サーフェイサーも深い

「寝ちゃえば?」、サーフェイサーまでいきました。サーフェイサーはスカルピーの仕上げで細かいキズなどをカバーするためと、表面を適度な梨地にするために吹いています。がしかし、その梨地のかんじも、部分によって吹きやすいところとそうでないところがありレベルが合いにくく、難しいものです。ツブにしすぎると粉っぽくなりすぎ、塊めに吹くと滑面ぽくなり。スプレー缶で吹いているけど、部分的なコントロールもできるよう瓶と筆も今日、買ってきました。これでできるかな~。サーフェイサーもなかなか突き詰めると難しい。