2015年10月25日 制作と日々のこと カメが 門前仲町にある大横川という運河の橋を渡っていたら、なんとカメが泳いでいた。海にも非常に近いため干満により水位が連動して上下して、おそらく多く塩水が混ざっていると思われるが海というわけではなく、また大横川というものの自然の川ではなく、運河なので水門などもあり、どこから来たのか、海水のカメなのか淡水のカメなのかもわからないが、人間からみるとなんとなくコミカルな雰囲気で漂っていた。