シリコーン型準備から

シリコーン型を作るために、まずは原型から垂直に湯口にあたるラインを差し込むために穴を開けます。そこに銅線を差し込み重りを付けて自立させます。その自立した原型を型枠で囲って、そこにシリコーンを注ぎます。このところだいぶ慣れてきたとは言え、慎重さが必要なプロセスです。

今回も、このところ採用している「後から二分割法」です。